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土御門神道陰陽師の 師匠が よく いわれて
いた言葉 水野南北先生の話し+

最近 なくなられた 土御門神道陰陽師の 師匠を
よく おもいだします。

本当に 頑固な方で 実はかなり繊細な蟹座
大正15年 昭和元年うまれのおじいちゃんです。

福島の岩城城の先祖が 大名で人殺しを沢山してるため

わしは
かなり
世の為に人の、ためにしても かえりが こんのや
と よく いわれて

10のうち 1願いが かなったら
ありがたい ありがとうと 感謝しなさい
といわれ
かなりの 苦労人でした。

会社経営なさり
戦後はかなり
あれていたそうですが
いまでいう マッチングサービス
パーティーパーティーや オミカレみたいな

男女の出会いのパーティーのかいの 芳蘭グループを たちあげ
結局 大阪の大野屋に うられ
隠遁生活おくってるころ
資生堂 の関係カネボウの 関係で 出会いました。

あまりに 苦労なさったからか
何故か
一樽の知恵より一滴の運といわれてました。

東大のご家系だから
あたまが 良いし
土御門様につき 陰陽師が まだ あったころ
生長の家の
谷口さん という おばあちゃんと 一緒に
習ったと
いわれており

公侯伯子男
という 身分制度のころで
わしは公侯や
とか いわれてました。

でも
いまは もっとあるいみ
差別に
くるしまれた かたがた が うえにたつ時代や

とも いわれていた。

因果応報の理念 などと いわれていた。


一滴の運 が
運が あるほうが つよいんや
等も いわれており

水野南北先生の 御本などにも
食事を
大切に
つつしむこと は 3年少食で せっせいしたら
これぞ 一番の 陰徳や

と ありましたから
きが開き おのずと 出世する

わしは よく
食べるから な

とかも いっておられた。
ケンタッキーフライドチキンが 大好物でした、
やはり

かなりの 年配の 師匠から沢山学びがありました。

感謝と ありがとうございます、と

七夕の お誕生日には 大好物の 大福をそなえたいな

おもいます。


運をつくるのは
人相の大家の 水野南北先生 が
食は 運命左右する
やはり

腹八分 七部 がきが開け
良いんだったと
おもいだしています。

皆様も お食事は
どんな ですか?
よくかみ 玄米 (無農薬 低減農がよい
おこめ おかず

貴重な食事を
いただきます
手をあわせ 感謝して 大切丁寧に
いただき 開運ありますように。